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2014/05/04

LEICA M9にCONTAXを取り付ける

0505sonnar5cmf2_2

2010年春に購入したのが、LEICA M9(2009年9月発表・入手は6ヶ月待ち、ボディは約750,000円)です。確かに高価ですが、毎日使っていたのでずいぶんとお世話になってきました。 FUJIFILM X-Pro1はレンジファインダー風は、あくまでも液晶画面のファインダーなのに対して、M9は光学式の正真正銘の光学式ファインダーです。まず考えたのが、 昔から好敵手であったCONTAXのレンズをLEICAのボディに装着できないかということでした。

0504contax1

写真がCONTAXⅢです。重いですが、よく写りました。ピント合わせは、手前の右前にある、ギザギザを回すしくみです。

 CONTAXのレンズ、SonnarをLeicaM9に取り付けたい。これがぼくの長年の夢だったのです。しかし、CONTAXとLEICAは、構造上の違いからそのままでは装着できないことがわかりました。
 もともと、ドイツ・ツァイス・イコン社(1932〜1982年)CONTAX Ⅲは、神田神保町の古物店梅屋で見つけて、50,000で購入しました。CONTAXⅢは、1936-43年に38000台作られ当時560ライヒスマルク(現在の邦貨で約48万円)でした。CONTAXⅢには、Carl Zeiss Jena Nr.1888158 Sonnar 1:2 f=5cmというレンズが付いていました。
CONTAXはピントを合わせる距離計が、今のカメラのように、レンズ側にあるのではなく、本体側の向かって右前の小さなぎざぎざのノブで行うのです。
つまり、レンズ側に、ピントを調製する部分がありません。

0504contax2
本体のレンズを外したところに、距離計がある構造で、日本の名機ニコンSも、このタイプです。


CONTAXをLEICAに装着できるマウントアダプターを見つけました。
Amedeo Muscelli (アメデオ・ムスチェッリ)のZeiss Contax-Leica Mといい、なんと地球の反対側のベネズエラ製です。レンジファインダー コンタックスマウント用レンズをMマウントボディに装着し距離計連動で使用できます。
(CONTAXカメラ店 早稲田の極楽堂で2014年2月に34,800円で購入)

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