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2014/05/08

世界初のズームレンズフォクトレンダー36−82㎜

Voigtländer(フォクトレンダー)のZoomar(ズーマー) 36-82mm f2.8です。たった、36−82㎜といえば、今では、中規模のズームですが、入手するまで、写真でしか見ていなかったので、実際にレンズが、届いたら、あまりのデカさに驚きました。975㌘と、ずしりと重く全長は108㎜で、まるで、重器のようです。
ズームは、今のようにレンズを回していくタイプではなく、なんと、レンズを縦に出していくと82㎜、しまっていくと、36㎜となります。

Photo_5

しかも、デッケルマウントといって、絞りが、カメラ本体側になるタイプなので、絞りがレンズ側にありません。RAYQUAL DKL-M42マウントアダプターに、デッケルに絞りがついているのみつけました。これで、昔の一眼レフカメラのM42マウントに変化できます。さらに、Kindai M42-LM、KIPON L/M-FXと3つのマウントアダプターを引き継いで、ようやく、FUJIFILM X-T1に装着することができました。
以前も書いたように、FUJIは、1.5倍になるAPS-Cセンサーなので、
フォクトレンダー36−82㎜は、FUJIで、54−123㎜で使うことができます。

05072

写真をクリックすると、拡大することができます。
撮影:FUJI X-T1 フォクトレンダー ズーマー82 ㎜(35㎜換算123㎜)東京・北の丸公園で撮影 ISO400 1/140秒 2014年5月7日夕方 今のレンズと異なり、ずいぶんとくっきりとした色ですが、よくようみると、左周辺部ににじみが見られます。なにしろ、世界初のズームレンズですから、少し間引いて考えないといけないかなと思っています。

Photo_4

FUJI X-T1にフォクトレンダー ズーマー36-82mmを取り付けるのは、なんとも複雑です。
まずは、RAYQUAL DKL-M42 続きましてKindai M42-LM 最後にKIPON L/M-FX 3段階で取り付けました。

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