フォト

最近のトラックバック

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011/02/28

ひさびさに「塩すじ」です

Sujisio

下北沢のお好み焼き店ごっついの「すじ塩」です。キャベツと、よく煮込んだ牛すじを鉄板で焼いただけの
シンプルなつまみですが、これが、キャベツの美味しさはいつもなかなかで、
牛すじもこれだけやわらかくなるのには3時間以上はかかります。
久々に行ってみた「ぼちぼち」は、3年前に店名変更して「ごっつい」になっていました。
一人分735円です。
ごっつい焼玉子W青ネギ1250円、五味焼+青ネギ1400円です。
昔はぼちぼち焼きという名前だった、ごっつい焼きには、クリーミーな長いものおろしたものがおいしいです。
ぼちぼちの頃は、「これも知らないのか?ぼちぼちファンじゃない」みたいな男っぽい、ものいいが目立ったのですが、店内はこぎれいになっていました。俺たちの旅のただおまえがいいとか、ふれあいとか、
中村雅俊の昭和の懐メロが流れていて、その頃のことをしみじみ思い出してしまいました。
それにしても、お好み焼きのボリュームが3分の2くらいに小さくなっていました。
価格は上げられないので、量を少なくしたのでしょう。
Gomiyaki
五味焼きです。
Gottuiyaki
こちらは ごっつい焼きです。
Gottui_menu
人気ベストメニューです。


2011/02/27

神保町でみつけた新しいラーメン店

Photo_4
神保町 ラーメン北かま の、特上中華そば醤油味1050円です。
ここは正直美味しいです。中華そばらしさとこりに凝ったスープです。長年の研究の成果でしょう。たっぷりのネギと、半熟玉子、炙りチャーシューに穂先メンマです。自家製のラー油もおいてあります。ティッシュとかもあり清潔感に好感がもてました。本来つけそばやさんなのですが、ぼくは中華そばを注文すると、こちらは製麺所24番の細麺でした。データは次の通りです。
神保町と秋葉原に店舗 8年間横浜弘明寺で営業、濃厚白湯魚介系つけ麺、中華そばは豚骨ベースに鰹節 宗田 秋刀魚 鯛 焼きアゴ、煮干し類、日高昆布、細麺24
1_edited1_2
写真はカウンター前のサブメニュー。じつにさまざまなトッピングがうれしいです。

一方、近所に、2011年1月に、開店した麺処 美空(びくう)特製生姜らーめん 950円です。
生姜であったまるラーメンということなんだと思いますが、生姜が強すぎて、いつまでも残りすぎます。
若い人ががんばっているだけにいいラーメンを作ってほしいので、長い目でみていきたいと思っています。
店主は「麺屋武蔵系列の「二天」、「虎洞」で修行経験あり」だそうです。
佐野ラーメンインスパイア系のラーメンで、
スープは鶏ガラを軸に豚骨、魚介を少々加えてとる。
麺はカネジン食品の手打ち風の縮れ太麺を使用。
_edited1_2
美空の生姜ラーメンです。


2011/02/14

久々にドライカレーを作りました

Doraikare_2
久しぶりに、ドライカレーを作りました。我が家では、挽肉のカレーのことを、
昔からキーマカレーとはいわず、ドライカレーといっていました。ぼくが子供の頃、最初に作った料理がこの
ドライカレーでした。
 簡単ですが、ぼくにとってはなにか懐かしいお料理です。カレーは手間をかければかけるほど、
美味しくできるのだと思います。甘くて、辛くて、口当たりも良くできて美味しいです。
相当たくさん作ったので、しばらくはカレー三昧です。
 タマネギをよく炒めること、人参とセロリをあらかじめ、下ゆでしておくこと、挽肉はこげめがつくまでいためておくこと、荒ごしのトマトをいれて、全部の材料を入れて、お水を加え、ブーケガルニとローリエとともに、20分煮ていくこと。15分で、フレーク状にしたカレー粉をいれて、混ぜます。最後にトマトケチャップ、ウスターソース、ヨーグルトを入れます。最後は香りづけのカレー粉をさらに入れます。当時はトマトピューレとかなかったので、ケチャップやウスターソースを使ったのでしょう。
それも再現してみました。
Kare2
これだけたくさん作ってしまいました。だいぶありそうです。

2011/02/13

読書用のルーペを入手しました

Megane

読書用の「ハズキルーペ」というルーペ。地下鉄線車内の広告でみつけました。
なにしろ恥ずかしながら、ぼくは最近文庫本の字が小さすぎて、
なかなか読みにくかったのです。多くの本を読まなければならないので
このルーペは待望でした。
文字はゆがみません。
1.6倍で、これはめがねではなくて、いわゆる天眼鏡というやつです。
紀伊國屋書店で10290円でした。プリヴェAGという会社の新作ルーペ
神田通信工業がレンズフレームの開発製造を行っているそうです。
モデルの俳優が好きなわけではないのであしからず。

2011/02/12

ちゃんとした革製のサンダルを入手

Sandaru_3
ビルケンシュトックのボストン 1978年発表モデルです。

なにしろ、右足親指巻き爪で、今は靴が履けず、サンダルを急遽探しました。
皮のサンダルで、しかも前の部分があったかいというのを探していたのですが、これが
なかなかあるようでいてない。
日本の靴やさんで、サンダルというのはとても軽視されていて、
だいたいは、冬にはサンダルはおいてませんよ、みたいなことで断られてしまいます。
ビルケンシュトックというドイツのサンダルメーカーです。
ぼくは、夏の皮のサンダルをもっていますが、
これがまことに心地よい革製です。
ここは、徹底的にドイツ的あり、サンダルを各足の指にフィットすかとか
かかとの安全なまでに考え、足の寸法を採寸してから出してくれます。
1774年に教会の公文書に登場するというフランクフルトの230年のヘビイなサンダル屋さんです。
渋谷マクシティ内に直営ショップがありました。19950で、生成りの袋に入れてくれました。
これからは少しだけ自由に歩くことが出来そうです。よかった。
店内には、ドイツのビルケンシュトックのユニークなポスターがありました。
ほんとこだわっていますね。
Kutu1
足指の位置にまでこだわります。ビルケンシュトックの店内ポスター1

Kutu2
足の骨の運動にこだわります。ビルケンシュトックの店内ポスター2

Kutu3_edited1
レトロな感じがグート。ビルケンシュトックの店内ポスター3

2011/02/05

フルトヴェングラー・ベト7の怪

世の中には不思議なことがあるというお話です。あまりにマニアックな内容なのでそのおつもりでお願いします。
フルトヴェングラーはご承知のように20世紀戦中戦後を生き抜いたドイツの大指揮者です。。このたびフルトヴェングラー生誕125周年記念企画ということで、「フルトヴェングラー名盤SACDシリーズ」がEMIからはグレイトEMIレコーディングスとして、
日本のEMIミュージックからは、SACD盤としてリリースされました。
 今回の紹介パンフに、アビイロード・スタジオで原盤の復刻にあたったサイモン・ギブソン氏の解説が掲載されています。収録曲目の中でも、ベートーヴェンの交響曲第7番は、フルトヴェングラーの名盤中の名盤とされていますが、今回、1950年1月18日にウィーンの楽友協会大ホールで録音されたときのオリジナルのマスターテープが発見されたとあり、そのテープを入れる箱の写真まで載っています。この通称ベト7の第4楽章には、以前からある巨匠の盤につきものの不思議な謎がありました。3:14-3:34になんと、女性の声が聞こえるという噂でした。盤の経緯は以下の通りです。1950年1月の録音セッションには、SP用のラッカー盤カッティングではなく、当時最新鋭のテープレコーダーが使用され、テープに収録されました。このテープからSP盤を作るために金属原盤が作られ、1951年にドイツ・エレクトローラ、イギリスEMIで発売されました。ここには女声は入っていません。このSP盤からの復刻CDがリリースされていて、これを聴くと、女声は入っていないことがわかります。当時登場したてのテープは非常に高価だったために、再使用のためにデータ消去されました。一方、当時SP盤にかわり、家庭に登場したLP盤は、音の良さと長時間再生が可能だったために、レコード会社の予想を大きく上回る普及をみせました。そこで、EMIは急遽、ベト7のLP盤を製作しようとしました。元の金属原盤から、再度、LP用にテープに再収録が行われました。この作業は、想像ですが、アビイロード・スタジオ内で、金属原盤を再生してマイクで再収録されたものと思われます。この再収録作業の時に、誤っ、第4楽章に、て女声が混入してしまったとされているのです。この再テープから、イギリスEMI、アメリカRCAビクターからは1952年に、日本では東芝EMIから1956年8月に、フルトヴェングラーのベト7として、LP盤が発売されています。このLP盤から以降今日に至るまで、SP盤からの復刻を除いて、フルトヴェングラー ウィーンフィルハーモニーのベト7には、みな、女声は混入されたままになっているのです。また再度テープ作成時のSP用金属原盤も、すぐに廃棄されてしまっていたのです。
 さて、今回のリリース盤パンフに戻りましょう。テープの箱の写真が掲載されています。この箱にはよくみると、1950年1月18日と記されているのが読めます。つまり、これまでの事実と照らし合わせる限り、もしも新たな発見テープがオリジナルであるならば、女声はまだ入っていない時代のものということになります。EMIの正式アナウンスによれば、今回の盤にも、女声は混入していて、今回の復刻作業のときに取り去ったということが返答されています。確かに、このベト7を購入して試聴してみると、なんと、第4楽章3:27-3:29に女声は取り去り切れておらず、非常にわずかだが、まだ混入しているのが確認できます。。さて、疑問が残ります。1950年1月18日のオリジナルテープの発見と、今回アナウンスされていて写真にも載っているのに、なぜ女声がまだ残っているのでしょうか?女声は、いったいいつ混入してしまったのか?初出のSP盤、SP盤からの復刻にも女声は入っていないのです。となると、疑問は残ります。1,今回使用のオリジナルテープは果たして本物なのか?それとも1952年以降の女声入りテープが、なんらかの間違いで、1950年の箱に入っていて、それが今回発見されたのか?それはありえないでしょう。そうすると、いったいいつ女声は混入してしまったのでしょうか?謎は深まるばかりです。最後にもちろん、フルトヴェングラー指揮ウィーンフィルハーモニーの演奏した、ベートーヴェン交響曲第7番は、第2楽章は「不滅のアレグレット」と呼ばれている。フルトヴェングラーの演奏の偉大さは、少しも損なわれてはいません。縦横無尽に動き回るような躍動感はフルトヴェングラーの残した録音の中でも
もっともフルトヴェングラー的かもしれません。

Huruben
EMIのパンフレットより今回発見されたベト7のオリジナルテープテープBOXの写真

Guretoemi
EMI:グレートEMIレコーディングス CD21枚組 タワーレコードで購入4623円

Sacd
EMIミュージック:ベートーヴェン交響曲第5番第7番SACD盤 3300円

アビイロードスタジオ サイモン・ギブソン氏による復刻解説

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2014年4月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ