フォト

最近のトラックバック

« 2006年12月 | トップページ | 2007年4月 »

2007/03/01

不思議なCD発見の道楽

Mythos0231_1
もうわくわくどきどき、お店を出ると、小躍りしそう。こんなことは、古いパテック・フィリップの時計をアンティーク・ショップで、買ってしまったときみたいなドキドキ感です。クラシック好きというと、なんか、お高くとまっていると思われるかもしれないけれど、今日の買い物な、なんとCDです。それも、大手のCD店ではついぞ、お目にかかることのない、MYTHOZというアメリカの復刻専門のレーベル、お金持ちのおじさんが、道楽がてら営んでいる、きわめてマニアなレーベルからでた。アンドレ・レヴィというフランスのチェロ奏者の弾く、バッハの無伴奏チェロ組曲3枚組でなんと、7500円もしました。2枚目は、色恋沙汰で、28歳で自殺したチェコの女流チェロ奏者、アニア・タウアーのダルベルトのチェロ協奏曲この人のCDは、1枚、タワレコで最近復刻されたドヴォルザークのチェロ協奏曲の1枚のみがあり、これが、実に、滋味に富むいい演奏だったんです。きょうのは、プライベート・レーベルのように、ダルベルト西端100年のおりに、1962年に開かれたコンクールの折にグランプリを撮ったので録音されたという特別版です。更には、イタリアの往年のチェロ奏者エンリコ・マイナルディの弾く、シューベルトのアルペジオーネ・ソナタと、ロシアのチェリスト ダニエル・シャフランの弾くベートーヴェンのチェロソナタの3番です。
こうしたマイナーな復刻CDは、これまた、ideaというヴィンテージ・アナログ・レコードのお店にひっそりと置いてありました。これから帰って、聞いてみようと思います。聴くのも楽しみだけど、聞かない前から盛り上がるのが、こうしたCDの醍醐味だと思います。世の中、大手にはない、小さなレコード店というのは、まだまだあって、まるで、子供の頃の街の駄菓子やさんのごとくに、面白そうなものをいっぱい取り揃えているのです。
CD3組で、12400円、高いといえば、高い、でも、それ以上の喜びがあればそれでいいんじゃないですか。
何しろ道楽ですから。写真はジャケット 左から、アンドレレヴィ(チェロ)、アニア・タウアー(女流チェロ)、エンリ・コマイナルディの順です。なかなかいいでしょ。Anjathauer0301_1Mainardi0301_1


« 2006年12月 | トップページ | 2007年4月 »

2014年4月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ